神在祭
[出雲大社の“神々のお集い”は、平成25年は11月12日夕刻~11月19日夕刻]
首先在11月12日下午七點舉行【神迎神事・神迎祭】
全国の神々が出雲大社にお集いになられる“出雲神在”。 出雲大社の西方約1キロの稲佐の浜では全国の神々をお迎えする古式豊かな「神迎(かみむかえ)神事」が執り行われます。この神秘の神事の後、ご到着された神々は御使神「龍蛇(りゅうじゃ)神」さまをご先導として出雲大社まで御神幸なされます。そして、神楽殿にて奉迎の神迎祭がお仕えされます。この御神幸のお供の方には「神迎御幣」をお授けいたします。どうぞ、神々をお迎えされお供をお仕えされて“出雲神在”の奇しき御神縁をお結び下さい。 |
即迎接諸神齊聚出雲國之神使「龍蛇神」,在出雲龍蛇神之本体其實就是「海蛇」。
11月13日~19日於出雲大社本殿舉行【神在祭】之齋行,
日本書紀第二個一書記載高皇產靈尊敕大國主命曰:「汝可治神事。天日隅宮者,今當供造。
【古事記作天之御舍,出雲国風土記作天日栖宮。】即以千尋栲繩,結為百八十紐,
其造宮之制者,柱則高大,板則廣厚。」遂成出雲大社。「天日隅宮即太陽照耀處之角落」。
即相對於東方的伊勢神宮,至於神事其實只是指大國主命成為被祭拜的對象而已。
日本書紀本文記載大國主於「百不足之八十隈(やそくまで)」隱去,即指隱去神所居住的山林森處之意。
眾神則在上宮(仮の宮)舉行「神議(かみはかり)」,這是出雲大社所創造的傳統。
雖然似乎是由大國主主持會議,然而人們卻認為應是太陽女神來主持,大國主只是議員之一。
圖中的中央的女神為天照大神、她的右手邊是愛女「市杵島姬命」,左手邊是愛媳木花之佐久夜姬。
(日本文化貴左,所以「木花之佐久夜姬」比「市杵島姬命」更尊貴。)
階梯下則右手邊是高木神之女-「三穗姬命」,左手邊是大國主之女-「高照姬」。
最外之右手邊是天叢雲命裔天日別命之女「玉柱屋姫命」,左手邊則是大國主之女ー「下照姬」