發表文章

目前顯示的是 11月, 2013的文章

生田神社「巫女講習会」

圖片
生田神社 お正月の神社は人であふれかえるので、いつも以上の巫女の手が必要で、 そのための臨時巫女が年末になると募集されます。 兵庫県神戸市の生田神社では総勢168名の臨時巫女を対象とする講習会が行われるとのことだったので、 実際に行って正月臨時巫女講習会とはどんなものなのか見てきました。 今回講習会が行われるのは本殿の隣にある「生田神社会館」 生田神社の巫女たちが壇上に上がり、お守りなどの説明や、授与の仕方などをレクチャーしていきます。 1万円札を受け取った時は木箱に入れるそうです。 講習を受けている女性に壇上に上がってもらい、実際に授与などを体験してもらいます。 現役の巫女からアドバイスなどをもらって……   続いて、床にレッドカーペットが敷かれていきます。 ここからは何人かの女性に出てきてもらい、実際に緋袴や小袖を着てもらいます。 巫女に手伝ってもらいつつ着付け。 襦袢・小袖を纏い、緋袴を履いていきます。   滿滿的巫女.....  巫女影片 生田神社之祭神為「 稚日女尊」。 一說是伊勢神宮之天照大日孁貴之妹神或是和魂、女神的別名之一。 稚くみずみずしい日の女神様であり、物を生み育て万物の成長を御加護する神様です。 有趣的是 稚日女尊討厭松樹- 昔は、新神戸駅近くの砂子山に祀られていたが、 生田神社は洪水で松と共に流され殿舎を壊され、 ご神体のみをやっと現在地に移したいう。 その為、松は頼りにならぬと、 松嫌いの神様らしく境内には樟(くすのき)が多く、 松は1本もなく、  正月のシメ飾りにも松は使わず杉飾りにし、  以前にあった能楽殿の背景までも松の代わりに杉が描かれるなど徹底している 。 女神的家被衝毀而不得不搬遷,因此女神就宣佈自己討厭松樹, 另外 在日本書紀作為洪水象徵的 八岐大蛇 大蛇頭尾各八岐, 眼如赤酸醬, 松柏生背上,蔓延八丘八谷間,身上也有松樹。 所以稚日女尊應該拿熱田神宮的天叢雲劍將象牙洪水之魔物斬殺。 天照大日孁貴之別名 : ・天照坐皇大御神 ・天照坐皇大御神御魂 ・天照大神荒魂 ・天照大神若御魂神 ・天照大姫命 ・天照大日靈尊 ・天照大日孁命 ・天照大日孁尊 ・天照御大神 ・天照大御神 ・天照大御神荒魂 ・天照大御神荒御魂 ・天照大御神御魂 ・天照大神御霊(アマテラスオミカミノミタマ) ・天照皇太神 ・天照皇大御神 ・天照皇大神 ・天照皇太

比桐人「強大」的絕劍ユウキ

圖片
在論壇BBS看到一部分桐人迷說桐人比「絕劍ユウキ」還要強, 說詞是桐人之前會輸給ユウキ只不過是沒盡全力。頗有網路流行語「認真就輸了」之感 。 有人還說桐人沒有打敗ユウキ的理由,我想大概是如果ユウキ在桐人面前NTRアスナ(百合), 桐人才會認真對決ユウキ(笑) 如同「一個隱藏實力者」與「另一個凡事全力以赴者」比較, 在中二的人心裡必然認為前者最強,前者輸了就認為是沒盡全力放水, 「不算輸」反而是「真強者」,後者輸了則說是看到實力的極限。這不是很可笑嗎。 話說,我認為「絕劍ユウキ」的「強大」不是桐人可以比較的。 這個「強大」是一種活在世界的「隱喻」。

神在祭

圖片
[出雲大社の“神々のお集い”は、平成25年は11月12日夕刻~11月19日夕刻] 首先在11月12日下午七點舉行 【神迎神事・神迎祭】  全国の神々が出雲大社にお集いになられる“出雲神在”。 出雲大社の西方約1キロの稲佐の浜では全国の神々をお迎えする古式豊かな「神迎(かみむかえ)神事」が執り行われます。この神秘の神事の後、ご到着された神々は御使神「龍蛇(りゅうじゃ)神」さまをご先導として出雲大社まで御神幸なされます。そして、神楽殿にて奉迎の神迎祭がお仕えされます。この御神幸のお供の方には「神迎御幣」をお授けいたします。どうぞ、神々をお迎えされお供をお仕えされて“出雲神在”の奇しき御神縁をお結び下さい。 即迎接 諸神齊聚出雲國之神使「 龍蛇神 」, 在出雲龍蛇神之本体其實就是「海蛇」。 11月13日~19日於出雲大社本殿舉行【神在祭】之齋行,  日本書紀第二個一書記載 高皇產靈尊敕大國主命曰:「汝可治神事。天日隅宮者,今當供造。 【古事記作天之御舍,出雲国風土記作天日栖宮。】即以千尋栲繩,結為百八十紐, 其造宮之制者,柱則高大,板則廣厚。」遂成出雲大社。「 天日隅宮即太陽照耀處之角落 」。 即相對於東方的伊勢神宮,至於 神事其實只是指大國主命成為被祭拜的對象而已 。 日本書紀本文記載大國主於「百不足之八十隈(やそくまで)」隱去, 即指隱去神所居住的山林森處之意。 眾神則在 上宮(仮の宮)舉行「神議( かみはかり)」,這是出雲大社所創造的傳統。 雖然似乎是由大國主主持會議,然而人們卻認為應是太陽女神來主持,大國主只是議員之一。 圖中的中央的女神為 天照大神 、她的右手邊是愛女「市杵島姬命」,左手邊是愛媳木花之佐久夜姬。 (日本文化貴左,所以「 木花之佐久夜姬」比「 市杵島姬命」更尊貴 。 ) 階梯下則 右手邊是高木神之女-「三穗姬命」, 左手邊是大國主之女-「高照姬」。 最外之 右手邊是 天叢雲命裔天日別命之女「玉柱屋姫命」,左手邊則是 大國主之女ー 「下照姬」

梓誕-天使にふれたよ

圖片
今天是ポッキーの日! 今天是 繼「 澪誕 」、「 紬誕 」、「 律誕 」第四位HTT成員, 「あずにゃん」= 「天使」=「弁才天女」 的誕生日。 在けいおん的角色之前也紀念了輕音部顧問 「さわちゃん」以及「 憂誕」。 あずにゃん的名字 「梓(あずさ)」在神道上是指「 梓巫女」用來使神明附身的「 梓弓」。 即藉彈奏 「 梓弓」現神明之憑依託宣神意。 在此 あずにゃん則是神乎其技的演奏吉它吧,如同弁財天女神一樣。 此外, あずにゃん還是引領人們高昇給予翅膀飛翔的「天使」。 所以今天就聽這首感人的歌曲吧-

天羽々斬の威靈ー布都斯魂大神

圖片
拯救稻田姬之 斬蛇 劍-天羽々斬 「布都斯魂神」為石上神宮所奉祀「布都斯魂剣=天羽々斬劔」之神靈「布都斯魂神」。 「天羽羽斬」即是日本神話中斬殺大蛇拯救櫛名田媛之劍之「十拳劍」。 古時候大蛇一詞被稱為「羽羽(はは)」,「天羽羽斬」亦為「天之尾羽張」的轉嫁名詞, 古事記 「以斬火神之十拳劍,名 天之尾羽張 ,亦名 伊都尾羽張 也」。 為妹神イザナミ而斬火神之劍 「天之尾羽張」的意思是來自天的雄渾之劍,用以斬殺大蛇。  (火龍-火之迦具土)                                   (水龍-八岐大蛇)               「尾」有雄渾之意,「羽張(ははり)」意指大蛇,因此天羽羽斬亦即「天蛇斬」, 取其「以天神(姊神天照大神)之名,斬除大蛇」之意。 在日本書紀則稱為「天蠅斫之劍」,這是由劍鋒處連碰到蒼蠅都會將其斬為兩半的民間傳說而產生的, 當然,天羽羽斬才是正確的。 絶刀・天羽々斬 歌:風鳴翼 (水樹奈々) 作曲:藤間仁(Elements Garden) 作詞:上松範康(Elements Garden) 編曲:藤間仁(Elements Garden) (Ya-Haiya-セツナヒビク Ya-Haiya-ムジョウヘ) 吔—依吔— 剎那悲鳴 吔—依吔— 捨棄七情 (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie チカラヨカエラン) 吔—依吔—依吔—依吔—耶— 化為力量 (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie アメノハバキリ Yae-) 吔—依吔—依吔—依吔—耶— 天羽羽斬 耶— 颯を射る如き刃 利刃宛如疾風 麗しきは千の花 百花嬌美豔麗 宵に煌めいた残月 殘月照耀初夜 哀しみよ浄土に還りなさい…永久 哀哉 還我淨土…直到永遠 慟哭に吠え立つ修羅 いっそ徒然と雫を拭って 悲極而怒吼的修羅 決意從此拭去淚水 思い出も誇りも 一振りの雷鳴へと 將回憶將自尊 化作雷霆一擊 去りなさい! 無想に猛る炎 速速退下! 去盡雜念 神楽の風に 滅し散華せよ 以神樂之風 散滅凶暴之焰 闇を裂け 酔狂のいろは唄よ 劃破黑暗 歌詠醉狂之

勢夜陀多良姫(せやだたらひめ)

圖片
三輪山大物主神之后為「勢夜陀多良姫(せやだたらひめ)」。 據《古事記》所記載大物主風聞三島湟咋根的女兒勢夜陀多良姫是個美女 前往一看,馬上就一見鍾情。大物主就將自己變成紅色的箭,在美人便解的時候, 從便解的溝流順流而下,在流過她下方的片刻,刺進了她的陰部。 美人立即花容失色,立刻逃走,但不知道為何,她將那枝箭帶回自己的房間,放置床邊。 箭矢立即變為俊美的男子,兩人即相媾。 她們生下的孩子名為「富登多多良伊須須岐姬命(ほとたたらいすすぎひめのみこと)」, 「 ほと 」就是女陰之意,因為不想被別人稱為「”アソコ”」而改為「ひめ(姫)」。 「いすすぎ」就是驚慌失措之意,則改成「いすけより」,『日本書紀』則寫成「いすず(五十鈴)」。 至於對應「いすけより」的「いすずより(五十鈴依)」則是她的妹妹,當然顯然應是同一人。 即『日本書紀』她的名字是「媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめ)」。 又,「たたら(蹈鞴)」與八雲立出雲國的煉鐵一族( 斐川 上游奧出雲)有關, 又「火」是煉鐵所需物,所以原名「 ほと 」倒也理所當然。 至於「いすず(五十鈴)」或會想到神風伊勢國的五十鈴川, 在伊勢神宮內宮宇治橋下是為五十鈴川- 在參拜內宮前先要在此淨身,雨天時則通過火除橋,利用另一頭的火除橋淨身。 「五十鈴(いすず)川」之名一說是「濯(すす)ぎ」即洗滌之意。   (~愛洗澡的千斗いすず~) 又,與「富登多多良伊須須岐姬命」類似的故事則是『山城国風土記』記載的玉依姬- 某日玉依日賣在瀨見小河邊洗滌身體時,有支丹塗矢(塗成朱紅色的箭矢)順水飄了過來, 玉依比賣拾起箭矢帶回家擺在床舖附近,頓時懷孕生下一個男孩。 這個男孩就是之後上賀茂社(賀茂別雷神社)之祭神 賀茂別雷命 , 他的母親玉依姬坐下鴨社(賀茂御祖神社)。 從「媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめ)」之母神和 玉依姬 二者聯想, 或許 「五十鈴 (いすず )」指的就是「沐浴」,「ひめ(姫)」->「ほと」、 「たたら(蹈鞴)」 ->「斐川上游奧出雲」 而意指 「 出生由來 」 。 另一方面大物主神亦為「蛇( オロチ )」而聯想到愛喝酒的 「 八岐大蛇(ヤマタノオロチ) 」 。 素戔鳴尊降臨烏髮山山腳因為發現有筷子從 斐川 上游 留下而認定上游有人居住因此

這個網誌中的熱門文章

年越大祓(としこしのおおはらい)

夏威夷土地誕生神話

自在女(Raudrī)・骨鎖女(Śaṅkarī)

一切事業皆悉成就的度母與四親近女尊

「Rudra」&「朱雷光鬼神」

住吉大社之正月準備

冥王せつな生日快樂

水天宮巫女製作布口罩

冥王せつな生誕祭

神戸・生田神社-七五三的準備